面(最下部)支持が 健康と便利を提供します
あなたのスマホをより快適に使用できるアイテムが「SYANTO』です。
スマホを長時間使って、手や首の負担を感じたり、スマホが重いと感じていませんか? スマホを落として割ってしまうことでの不安を感じていませんか?そんな不安やストレスを解決するために生まれたのがスマホガジェット 手のせ「SYANTO(シャント)」です。
今までになかった底面支持という新しい持ち方に着目し、今まで感じていたスマホ操作による悩みを解決する新しい健康を守るスマホリングです。
「SYANTO」の底面の最下点部に取り付ける*1 特許リングが、今回は、あらゆるスマホケースに対応できるように、取付制約を解決できる3タイプを開発し提供いたします。
スマホリングを再発明した「手のせ」
スマホを持つと、どうしても手に力を入れて握る持ち方になってしまいます。昨今のスマホは大型化や重量化のため、ますます持ちにくく、手に力を入れないと安定しなくなってきています。
この問題解決に試行錯誤を重ね、SYANTOがたどり着いた結論は、スマホを握らずに「手にのせる」というまったく新しいスマホの持ち方でした。握らずにスマホを持てるので、手首や首にかかる負担が減り、自然と姿勢が起きていきます。
また、従来型のスマホリングと異なり、SYANTOは底面でスマホを支える「底面支点」を採用しています。これにより、スマホの重心が下がり、より安定してスマホを支えることができます。
スマホの持ち方による体への負担には気付きにくいものですが、実際に使ってみると大きな違いに気づくでしょう。
初めての方に向けて、今回は、特別な体験割引でのリターンを用意させていただきましたのでぜひご検討ください。
「SYANTO(シャント)」は、従来のスマホリングの問題点をクリアした画期的なスマホガジェットです。
SYANTOを一度使ってみれば、なくてはならないパートナーのような存在になってくれるはずです。
これまで主流である横バランスの背面取付リングではなく、最下点にリングを取り付けた、下点支持の縦バランス支持構造リングです。
縦バランス支持により下記のような特徴をもった健康リングとなりました。
軽く感じる – 疲れにくい
乗せて持てる – 手を守る
スマホも姿勢も立つ – 首を守る
姿勢を起こして伸ばして首や手首に負担をかけない
スマホを手で握ると、どうしても指に力が入ってしまいますよね。この状態で片手でスマホを操作をすると、さらに力を強める必要があることに気づくはずです。
力を入れた状態でスマホを操作しようとすると、スマホが不安定になり、重量を支えるために手にも大きな負担がかかってしまいます。
SYANTOの開発では「モーションサイエンス(動作学)」を取り入れ、試行錯誤を重ねた結果、スマホの理想的な持ち方は「握らずに乗せること」と結論づけました。
スマホを支える支点を「背面」ではなく「底面(最下部支点)」にすることでスマホの重心を下げて、より安定して支えられるようになっています。
指の力を抜いて自由な角度で
大きくて重いスマホを手にとって画面を見ると、自然と指に力が入り、手首にも負担がかかってしまいます。SYANTOを取り付けると、大きくて重いスマホでも安定して持つことができるため、指の力を抜いて、より自由な角度でスマホを持つことができるようになります。
「底面支持のモーションサイエンス」は、すべてのSYANTOシリーズに受け継がれている哲学です。
スマホを安定して持つことができる、SYANTOのテクノロジーには特許*1 を取得しています。
*1 特許第6467677号
SYANTOに搭載された特許取得のテクノロジー
スマホを安定して持つことができる、SYANTOのテクノロジーには特許*1 を取得しています。
*1 特許第6467677号
1.スマホの底で支えるリング
従来のスマホリングはスマホの背面に取り付けていましたが、SYANTOはスマホの充電口からリングを出すことでスマホを底面で支えるデザインです。スマホとの接着面そのものは背面ですが、持ち手であるリングはスマホの下側なので、安定して持つことができます。
2. 重心が下がるからスマホが軽く感じる
同じ重量のスマホでも、薄くて持ちやすいスマホのほうが軽いと感じたことはないでしょうか? これは、重心の位置が変わることで「体感の重量」が軽くなるためです。 SYANTOは、底面を支点にしてスマホを支える構造なので、重心も下になり、より安定した状態でスマホを持つことができます。結果的に、スマホが持ちやすくなり、軽く感じるのです。
3.背面フラット形状
背面に取り付けるスマホリングはポケットから出すときに引っかかったりと、邪魔なことが多いのではないでしょうか? 取り出しに失敗するとそれが原因でスマホを落としてしまう可能性もあります。
また、背面に取り付けるスマホリングはワイヤレス充電が使えない、というデメリットもあります。SYANTOは背面はほぼフラットなので、何かを妥協することなく安全にスマホを使うことができます。
4.指に優しい
長時間持つスマホ、握りしめたり指に乗せたりして指に疲労をためてしまします。SYANTOは、手に乗せて持つ事で指の負担を軽くします。
SYANTOは小指にスマホを載せなくても、スマホを安定させて持つことができます。革製のリングは指に優しくフィットする形状なので、指に大きな負担をかけることはありません。
0.5mmの極薄なのに高強度
スマホを落とさないためには、スマホリングにもしっかりとした強度が求められます。「SYANTO V-ring」の本体シートは約0.5mmと極薄ですが、強度を犠牲にしたわけではありません。
取り付けベースのシートには、ポリ繊維+塩ビの高強度シートを採用して極薄さと高強度を確保した他に、リング部に羊の本革を使用することで、肌触りを確保して、強さと使いやすさを確保した自信作です。
※ 吸着テープは、約0.5mmで接着ベース部は約0.8mmになります。
重さに対する強度だけでなく、さまざまな使用環境を想定して「引き裂き強度」も高めました。ハサミで一部を裂いた状態で重さをかけてもシートが切れてしまうことはありません。
※ キャリーバック(約15kg)等は、引裂き実験環境によるものであるため真似しないでください。
※こちらの画像は前モデルの「V-ring」のものですが、「強度」及び「引き裂き強度」は今回の「i-Type」でも同様の素材を採用しているため同程度の強度を持っています。
指にやさしく手に馴染むプレミアム素材
従来のスマホリングはプラスチック素材か金属素材が大半でした。プラスチック素材はツルツルで滑りやすく、金属素材は冷たくて手に馴染みにくいというデメリットも。SYANTOのスマホリングは本革素材を使用しているので、指にしっかりと馴染みます。
動画視聴に最適な「横持ち」にも対応
SYANTOはリング部分を自由な角度に動かせるため、横持ち(ランドスケープモード)にも対応しています。手持ちで動画を見る際に、安定してスマホを持つことができるため重宝します。また、より大型のタブレット端末を持つときも片手で使用できるメリットがあります。
小学生、中学生のタブレット学習にもぴったり。
最下点の支持リングは、横にすれば、横リングになり、安定して安全に持てるようになります。ゲーム 写真 等の横持用リングは、これまでなかった、安全と安心を提供します
取付は 挟む、貼るの2 タイプ
SYANTOは底面取付を、全てのスマホユーザーに届けたく、挟むタイプと貼り付けるタイプの2タイプを開発しました。
どちらもスマホを汚さない接着素材を採用していますので、安心して選択ください。
選べる 3 タイプ
スマホのケースに制限されて、SYANTOの取り付けが出来ないので対応してほしいと多くの声をいただき、スマホケース不要の貼り付けタイプも開発して、様々なスマホに対応できるように、3タイプのSYANTOを準備いたしました。
・底面開口が有るケースは、V-ring
・充電口開口のみのケースは i-ring
・ケース有り無しに左右されない D-ring
底面開口のケースには 丈夫で優しい SYANTO V-ring
このマクアケにて、前回多くの支持をいただいたVリングは、接続部の形状を一部変えて、底面開口ケース専用に生まれ変わりました。今回も、体験価格での提供いたします。
過去PJ
シンプルで取付万能 SYANTO i-ring
取り付け部のT時型の特別な形状が、充電口の部分のケースの浮き上がりを最大限に抑えます。この形状技術を開発できた事で、充電口差込の i-ringが完成しました。カードより薄い0.5mm以下の厚さに抑える事で、少しでも多くのケースに対応出来るようになりました。
スマホケースを使わないユーザーにも対応 SYANTO D-ring
これまでのSYANTOはスマホケースを使う大多数のユーザーに合わせて製品開発を行ってきましたが、スマホケースを使わないユーザーの要望に合わせてケースなしでも取り付けられる「SYANTO D-ring」も合わせて開発しました
「SYANTO D-ring」は3M製の粘着シートでスマホに直接貼り付ける別モデルのSYANTOになりますが、本革で1mm程度の厚さしかないので、ケースを使わないユーザーにも満足いただけるデザインです。
吸着ではなく接着タイプとなりますが、スマホ本体に直接取り付けても接着物でスマホを汚さない再剥離の3M製品粘着剤を採用しました。
※シリコン素材や汚れ防止塗装が施されているスマホには接着できません。
セロテープが接着する素材かどうかを事前にテストしてから購入をお願いします。
まだまだあるSYANTOの魅力
1、極薄シートだからケーブル充電の邪魔をしない
SYANTO i-ring は充電口からリングを出すデザインですが、0.5mmの極薄シートを採用しているため、ケーブルを使って充電する際も邪魔にならないように配慮しました。スマホケースが盛り上がってしまうこともないため、取り付けたことが原因でスマホが使いにくくなるようなことはありません。
2、ワイヤレス充電やiPhone13のMagSafeにも対応
一般的なワイヤレス充電はもちろん、AppleのiPhone 12シリーズで初めて採用された「MagSafe充電器」や「MagSafe対応モバイルバッテリー」にも対応しています。
※ ワイヤレス充電・MagSafeモバイルバッテリーでの取付検証や充電検証を行いましたが、背面フラットで突起が無いため特に問題はありませんでしたが、実際の使用環境により異なる可能性があります。
3、誰でも取り付けられるインクルーシブな設計
スマホは今や誰でも持ち歩くのが当たり前になった製品ですが、デザイン、スペック、アクセサリー、個人それぞれの使い方まで見れば、どれ1つとして同じではない、非常に多様性のある製品と言えます。だからこそ、SYANTOはどんなスマホユーザーであっても排除しない、真にインクルーシブなデザインを目指しました。SYANTOはどんなユーザーでも取り付けられるように、充電口しかないスマホケースにも対応しました。
4、吸着素材だから貼り直しができる
スマホの背面に貼り付けるのは吸着素材なので、粘着素材とは違い、貼り直しができます。また、粘着物を使用していないため、スマホに直接貼り付けてもスマホが汚れてしまうことはありません。
リターンについて
今回特別に、SNS発信割を設け、早期に 手のせ「SYANTO」のモーションサイエンスである
・スマホが軽く感じる
・もう握らない 指先で持つ
を体験して発信していただけれと思います。
製品スペックの詳細
製品名:SYANTO(シャント)i-ring
製品詳細:スマホ保持器
製品サイズ:長さ16.6(mm)× 幅 30(mm)× 厚さ1.2(mm)
製品重量: ≒3g
シートベース部材質: 本革、塩化ビニール + ポリエステル繊維
引裂強度:タテ239N ヨコ195N JISL1096A法
シートベース部素材 厚み: ≒0.5mm
接着材質: 吸着タイプ再剥離テープ
製品名:SYANTO(シャント)D-ring
製品詳細:スマホ保持器
製品サイズ:長さ70(mm)× 幅 55(mm)× 厚さ(シート部)1.2(mm)
製品重量: ≒3g
シートベース部材質: 牛革
接着材質: 【3M】300LSE 9495LE 超強力両面テープシート(剥離タイプ)
製品名:SYANTO(シャント)V-ring
製品詳細:スマホ保持器
製品サイズ:長さ16.6(mm)× 幅 30(mm)× 厚さ1.2(mm)
製品重量: ≒3g
仕様: リング部 羊革
シートベース部材質: 塩化ビニール + ポリエステル繊維
接着材質: 吸着タイプ再剥離テープ
SYANTOシリーズの実績
「SYANTO」シリーズは過去にもmakuakeを実施。6,400以上の方々からサポートいただいてきました。大変ありがたいことに、今では新シリーズが出るたびにサポートをしてくださるリピーターの方も数多くいらっしゃいます。
マクアケを通して開発商品のコンセプトや機能については、高評価をいただけましたが、一方で改善点も見つかり、今回のSYANTOでは下記の機能を進化させてきました。
今回は、選べる3タイプを開発することで、取付に不自由を感じていたがたをなくせると思っています。
今回のマクアケの商品は、今までの改良を重ねた結果の自信作です。
是非応援よろしくお願いします!
使えばわかる、モーションサイエンス機能で、SYANTOは、倍々の支援をいただいております
私たちは、 動作研究家
鍼灸師・動作研究家でもあります。SYANYTOの機能検証を行いましたので参考にしてください
Do2W-SYANTO(シャント)シリーズ
デジタル社会の到来により、人々は、さまざまなデバイスを手に入れ、さまざまな場所へ持ち歩き、使用しています。その結果、1日の多くをデジタルデバイスとともに過ごすことになり、気づかないうちに健康被害が蓄積され、すっきりしない日々を送る人が増え続けています。
スマホの SYANTOシリーズは、「鍼灸師」・「動作研究家」として人、健康+αの価値をご提供するべく、開発いたしました。
代表取締役・海谷
<あけび動作の学校㈱会社 理念>
歩く・食べる・考える。 人は、動作で生きている!
動作の蓄積が、自分を創る。
動作で、なりたい自分を自分で創る!
あけび2元動作の学校 は、動作で人生を豊かにする活動を行ないます。